成果
書籍・記事・テレビなど

成果

2024年
(令和6年)
ウクライナ(キーウ):1名のお子様が誕生。9月にポーランド(ワルシャワ)を経由し無事に帰国
ウクライナ(キーウ):1名のお子様が誕生。4月にポーランド(ワルシャワ)を経由し無事に帰国
2022年
(令和4年)
ウクライナ(キエフ):1月に1名のお子様誕生、日本国籍を取得して無事帰国
チェコ(プラハ):5月に1名のお子様誕生、日本国籍を取得して無事帰国
チェコ(プラハ):8月に1名のお子様誕生、日本国籍を取得して無事に帰国
ウクライナ(キーウ):1名のお子様が誕生。9月にポーランド(ワルシャワ)を経由し無事に帰国
2021年
(令和3年)
ロシア(モスクワ):1名のお子様誕生、日本国籍を取得して無事帰国
2020年
(令和2年)
ウクライナ(キエフ):1名のお子様が誕生、日本国籍を取得し無事帰国
ロシア(モスクワ):2組のお子様誕生、日本国籍を取得して無事帰国
2019年
(令和元年)
ウクライナ(キエフ)にて新規生殖補助医療サービスを開始
2018年
(平成30年)
ロシア(モスクワ):1名のお子様が誕生、日本国籍を取得し無事帰国
2017年
(平成29年)
ロシア(モスクワ):4名のお子様が誕生、日本国籍を取得し無事帰国
2016年
(平成28年)
ロシア(モスクワ):3名のお子様が誕生、日本国籍を取得し無事帰国
2014年〜2015年
(平成26年〜27年)
タイ:6名のお子様が誕生、日本国籍を取得し無事帰国
2011年〜2013年
(平成23年〜25年)
インド:15名のお子様が誕生、日本国籍を取得し無事帰国
1992年〜2014年
(平成4年〜26年)
米国:サンフランシスコ、リノ、ハワイにおいて生殖医療補助サービスで400名以上のお子様が誕生し、無事日本に帰国しました。
1992年
(平成4年)
日本人で初めて生殖補助医療サービスカウンセリング業の会社を日本に設立。
サービスを米国において開始。
多くのメディアに取り上げられる。

書籍・記事・テレビなど

書籍
鷲見侑紀 / 著 「鷲見ゆきの赤ちゃんを授かる本」 1995年発行
菰田真紀子 / 著 「代理出産」・近代映画社 1996年発行(鷲見侑紀へのインタビューに基づく)
家田荘子 / 著 「産めない女に価値はない?」・扶桑社 1999年発行 (鷲見侑紀 / 協力)



記事・執筆
卵子提供、代理母紹介を手がけて12年 / 60歳の出産を、誰に止める権利があるのか
婦人公論(中央公論新社)、2003年8月7日号
論点60、代理母はゆるされるのか / リスクを承知で不妊夫妻を幸福にしているのに、なぜ法律で禁止するのか
日本の論点(文藝春秋)・2003年11月10日号
不妊治療46万人時代の選択肢 / 代理母出産以外に方法はないのか
AERA・増大号(朝日新聞社)・2006年10月30日発行

テレビ
2007年(平成19年)、向井亜紀さんの著書「会いたかった・代理出産と言う選択(幻冬舎)」をフジテレビ系列でドラマ化。鷲見侑紀をあめくみちこさんが演じた。

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